中医学とは?
- IKEHATAはりきゆう

- 2023年6月21日
- 読了時間: 2分
更新日:3月30日

西洋医学と大きく違う点は、中医学(東洋医学)は人の一部分に集中してアプローチを行うのではななく、身体全体の様子を観察し、身体の何が原因となって、今の症状が生まれているのかを導き出す学問です。
従って、肩が痛いから・腰が痛いからという理由で肩や腰のみの触れるようなことはありません。
骨盤の左右差や足の長さ・ツボの反応、お腹の様子や食欲・睡眠に至るまでの情報を総括して身体の状態を見ていくことになります。
こうした考えのベースとなっているのは、身体は本来、個単体で存在しているのではなく、
常に周りの環境に影響を受けているという概念に基づいています。
そしてその環境でうまくバランスをとりながら、その時の一番良いバランスを保って生活を営んでいるのです。
ではなぜ、身体に不調が存在するのでしょうか?
ここを疑問に感じる方も多いのではないでしょうか。
ここで大切なことは老化と疲弊です。
人は誰しも歳を取ります。
東洋医学では男性は8の倍数の歳で、女性は7の倍数の歳で変化すると言われています。
実際に筋肉の変化や骨格の骨密度、代謝の変化など、日々の変化では気がつかないことが、1.2年単位で見てみると、小走りで息が上がってしまったり、眠りが浅くなってしまったりと、ふとした瞬間に気がつくことがあるのではないでしょうか?
また疲労が抜けない体になっていませんか?この疲弊状態ではお体はご自身を直すためのサイクルから逸脱してしまい、負のサイクルへと陥ってしまっています。一度負のサイクルを正のサイクルへと変化させる必要があります。
中医学では身体の状況が現状どうなっているのかを診察して読み取り、身体の内部のバランスを保っている五臓六腑や経絡に対してツボを介して働きかけ、バランスの変調を整えていくことを得意としている学問です。
変調を整えることで身体の緊張、眠りの変化を実感できるようになります。
治療をすることでご自身の自己回復力を活性化させることがとても大切です。
ご自身のお身体を再認識する上でも、よろしければ当院へお越しください。
お待ちしております。
また今後、鍼灸・健康に関連する情報を随時発信していきます。
よろしくお願いします!


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